きまぐれ花旅

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2010年 04月 29日

御柱 里引き準備

諏訪大社 上社 本宮3の御柱 里引きの準備の模様です。
朝方は強い雨脚だったので、カメラを持っていかず、携帯での記録。

2010.04.29  AU W41H
樅の木の表皮を剥がして、棘のような小さな枝の残りを取り去ります。
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木肌を藁縄で丹念にこすり、きれいな肌に磨き上げます。
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”アナグリ”と言う名の、引綱と柱を繋げるためのロープの素材を作っているところ。
材料には藤の根を叩いて、柔らかくなった皮の部分だけを使います。
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”アナグリ”を作りながら柱に取り付けているところ。
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里引き用のメドデコが新調されます。
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メドデコに紅白の布を巻き、乗り手の足場をくくりつけます。
全て昔から伝承された方法で作業がされています。
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「御柱屋敷」の風景。手前の4本は前宮の柱。奥に見えるのが本宮の柱。
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by paph1206 | 2010-04-29 21:22 | 祭り・行事 | Trackback | Comments(0)
2008年 01月 15日

神は一人だけに福を与えず

訳あって、諏訪大社 上社本宮の「新年祈請祭」に参加しました。
「田遊神事(たあそびのしんじ)」は、神職がくわ等で田を耕し、種籾を四方に蒔いたりした後、2人の巫女が神職が歌う田植え歌に合わせ「田舞」を舞います。
最後に魔よけの矢を放ち、悪霊を追い払う「蟇目鳴弦(ひきめめいげん)」の儀式が行われ、氏子などの無病息災や五穀豊穣を祈願しました。

放たれた鏑矢(かぶらや)を拾うと幸運が授かるということで、300人程の氏子全員てぐすね引いて待ち構えていたのですが、なんと皆の頭上を遥かに越え、お守りや御神籤等を売っている社務所の大屋根の上に飛んで行ってしまいました。
結局誰の手にも渡らず、神様は全員に幸運を与えたもうたのです。

あいにくカメラを持っていなかったので、携帯で撮りました。

「蟇目鳴弦」の儀(2008.1.15 諏訪大社上社本宮)
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巫女による「田舞」
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by paph1206 | 2008-01-15 17:58 | 祭り・行事 | Trackback | Comments(0)